bail out の使い方

2007年の米国でのサブプライムローン危機に端を発した

2009年のリーマンショック後、一躍注目され鵜様になった

この「bail out」という言葉。

今日はこの言葉について学んでいきましょう!!


 

bail out,  bail A out

 

(公金を使って)~を財政的困難から救い出す

保釈金を払ってAに保釈を耐える Aを困難から救い出す

(パラシュートを使って)飛行機から脱出する

 

It has been a controversial issue whether or not the U.S. government should bail out failing commercial banks.

(アメリカ政府が商業銀行の経営を公金を使って立て直すべきか否かは物議を呼ぶ問題である)

 

The government decided to bail out the failing company in order to avoid the worst scenario.

(政府は最悪の事態を避けるためその経営困難に陥った会社に公金を投入することを決めた)

 

The company was bailed out during the recession.

(その会社は不景気の間に、公金で財政困難から救われた)

 

The pilot bailed out of the fighter aircraft at 2000 feet and managed to survive.

(そのパイロットは2000フィートで戦闘機から(パラシュートで)脱出し、何とか生き延びた)

 

Contrary to his intention, the lawyer decided to bail his client out of prison for the sake of money.

(意に反して、その弁護士は金のために、依頼者を保釈させることを決めた)

 


bail-outの是非

 

新聞とかを読んでいると圧倒的に

「経営困難から~を救い出す」といった意味で目にすることが多いですね。

「自己責任」「自由市場主義」を掲げるアメリカでは

商売目的の会社に公金を投入することに反発が起き

デモ行進なども見られましたね。

公金が「金儲けをする人々の救済」に使われるという意味で

税金納税者が怒りをあらわにするのも分かりますね。

 

しかし、あまりに巨大な銀行や会社が倒産してしまうと

影響力が大きすぎて、大恐慌に世界中がなりかねないので、

やはり、包括的に考えると必要な措置の様にも思えます。

 

市民の血税を使うこの「bail-out」には賛否両論がありますね。

There are pros and cons to bailing out failing companies.

 

 

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